「キャンパスノート」30周年で復刻版発売 by nest nest
小学生のころには、何故か使っているとあこがれる「大学ノート」。
昔は、極東ノートとかそんなブランドがあった。
コクヨの「Campus」シリーズから生まれたノートが発売から30周年を経過したそうだ。
右のノート(A4・A罫)で4世代目だそう。
今は、再生紙だったりするんですよね。
私自身は、かなり、「ルーズリーフ」の期間が長く、「大学ノート」をよく使ったのは、勤めだしてからだったように思う。
ルーズリーフは、バインダーが結構おしゃれで、それで長く使ってました。表紙が替えられるのがあって、アイドルの写真を入れていたりして。
そのあと、バインダーを持っていくのも面倒になり、替紙だけを持っていき、書いたら、家でまとめることが多かったと思う。
大学の頃が一番、持ち物が少なかったのかな?
会社勤めしだしてから、しばらくして、いわゆるワープロ、PCが整備されたので、ここ15年は、データで持っているのみ。でも、打ち合わせ時にノートPCを打ち込みながらするまでにはなっておらず、やっぱりノートは使ってますね。
一時は、「らくがき帳」、無印良品の「お絵かき帳」を使ったり、堂々と「裏紙」を使った時期もありましたが、最近は、A4サイズ、
フィラータイプのもの を使ってます。
これなら、綴じ線から切り離し そのまま、バインダーに綴じることができるのが一番便利です。
近頃の学生さんは、どうしているのでしょうかね?
まさか、講義内容をデジカメで撮影してたりして。
「キャンパスノート」30周年で復刻版発売
コクヨの
プレスリリース