●サッカー日朝戦、関東地区で視聴率47.2% by
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<サッカー日朝戦>関東地区で視聴率47.2% [ 02月10日 10時37分 ] (Excite エキサイト : 社会ニュース 毎日新聞)
埼玉スタジアムで9日行われたサッカーの06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選の日本―北朝鮮戦(テレビ朝日系)の平均視聴率は、関東地区で47.2%、関西地区で43.5%だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。瞬間最高視聴率は試合終了時の午後9時22分から23分にかけてで、関東地区は57.7%、関西地区は55.6%だった。
W杯予選としては、「ドーハの悲劇」で知られる93年のアジア最終予選日本―イラク戦の平均視聴率48.1%に迫る歴代3位の高視聴率だった。
2位は、「ジョホールバルの歓喜」と言われる、97年アジア最終予選、日本 vs イラン戦の平均視聴率47.9%だそうです。
テレビ朝日としては、先の「日本 vs チュニジア戦」を上回り、自社の最高視聴率になりました。
1-0になってから、ずっと押され気味で、後半、追いついてから、ずっと膠着状態では、みんな見るわな。ジーコ劇場って感じかな。
でも、内容なさ過ぎ。ゲーム解説に松木安太郎、ハーフタイムだけでセルジオ越後、ピッチ解説堀池巧は、以前よりも良くなったけど、ゲーム中の解説は不要です。
で、慎吾くんもギャラのせいか、なんか中途半端。福田がやればいいのにと思うけど、契約もあるからそうも行かないのでしょう。
こういうときは、BS欲しいと願うばかりです。
それか、会場音声だけの放送やらないかな?(だったら、会場へ行けと言われても、そうもいかない)
この記事は、
ビデオリサーチ データコーナー > 視聴率 のWebページも参考にしました。