<ホワイトバンド>計140万個出荷 貧困克服を呼びかけ [ 08月16日 09時54分 ]
「ほっとけない 世界のまずしさ」のメッセージを広めるため、今年7月に発売された白いゴム製ブレスレット「ホワイトバンド」が若者らの人気を集め、1カ月余りで約140万個が出荷された。「ピースウィンズ・ジャパン」(東京都)など、日本の国際NGO(非政府組織)約40団体が「貧困の克服を優先課題に」と訴えるキャンペーンの一環として売り出した。
キャンペーンは各国のNGOと連携して進めており、ブレスレットは米国や英国、フランス、ドイツなど世界7カ国で販売。日本製は直径約7センチ、幅約2センチ。貧困で死亡する子どもが「3秒に1人」という現実を知ってもらうため「*(アスタリスクマーク)」が三つ刻まれ、1個300円。
キャンペーンでは、貧困に苦しむ国への援助を増やしたり、質を高めることなどを求める。売り上げのうち、経費などを除いた3割をNGOの活動資金に充てる。
ホワイトバンドは「紀伊国屋書店」「タワーレコード」など全国主要書店やCD店で販売。ホームページ(http://www.hottokenai.jp/white/)で売り上げの使途も公開する。
(Excite エキサイト : 社会ニュース|毎日新聞)
これ、私の場合、このお盆期間にようやくとある新宿の書店であっさり入手しました。
それまでは、ずっと売り切れだったのです。
でも、ゴムが硬かったのと小さいので入らず、妹にあげちゃいました。
うちも実際、タイトロープなんですけど、まだ毎日食事ができるだけ良いとしたいです。
どこかで海外版入手しないとね。
えー。引いてくださいな。
この post をあげる時に、個数を入れる際に、はい、数字と単位を分けました。
つまり、「140」と入れてから「万個」って。。。
なので。。。。 あーっ(爆)。