北海道所属のコスモバルクが優勝 シンガポール競馬
2006年05月15日02時06分
シンガポールのクランジ競馬場で14日に行われた国際G1競走、シンガポール航空国際カップ(芝2000メートル)で日本から遠征した地方・北海道所属のコスモバルク(牡5歳、田部和則厩舎)が優勝した。地方競馬所属の日本馬が海外のG1レースを制したのは史上初めて。五十嵐冬樹騎手が手綱を取っていた。
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おめでとうございます。
2歳時から注目を浴びてましたが、ようやく目がでました。
五十嵐騎手もようやくですね。
一番うれしいのは、マイネル軍団を率いる岡田オーナーかもしれません。
これではくがつきましたので、次の宝塚記念では、ディープにせまってくれるでしょう。