<サッカー日本代表>平均視聴率は52.7% クロアチア戦
クロアチア戦でテレ朝最高視聴率
がけっぷち日本に大声援!!テレ朝史上最高視聴率52.7%
クロアチア戦無情ドローその時68・6%
思えば、一昨年からついてましたね。
昨年の最終予選を全部中継するために、アジアカップとの抱き合わせに応じたテレビ朝日。
そこから、不敗神話が始まったわけです。
良くも悪くも某アナウンサーの時は、負けない。
先日もそれが証明できました。
しかも、川口の神懸かり的なファインセーブのおまけ付き。
でも、フランス(アルゼンチン戦)は越えられなかったんですよね。
盛り上がりには欠けた中、さて、ブラジル戦は、午前4時から。
冬季五輪の荒川静香選手の演技の時は、11.1%。
今回は、そこに迫るか。
サッカーが人気なのか、どうかは、ここでも計れるかも知れない。
日本人は、こういう民族なんですよね。やっぱり。
href="http://www.excite.co.jp/News/society/20060619110400/20060619E40.040.html" target="_blank"><サッカー日本代表>平均視聴率は52.7% クロアチア戦 [ 06月19日 11時04分 ]
18日にテレビ朝日で生中継されたサッカー・ワールドカップ(W杯)日本対クロアチア戦の平均視聴率は52.7%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。瞬間最高視聴率は試合終了直後の68.6%だった。
12日の日本対豪州戦の49.0%を上回り、02年日韓大会の日本対ベルギー戦(58.8%)に次ぎ、サッカーW杯では歴代6位の高さとなった。過去最高は、日韓大会の日本対ロシア戦の66.1%。
テレビ朝日によると、番組は試合開始25分前から試合終了40分後まで放送。試合中はほぼ60%台で推移したという。
他地区では、関西地区=平均視聴率48.9%、瞬間最高視聴率66・3%▽名古屋地区=平均48.9%、瞬間最高65.6%▽北部九州地区=平均44.1%、瞬間最高61.0%▽札幌地区=平均41.8%、瞬間最高54.3%だった。試合は、NHKのBSハイビジョンでも生中継されたが、視聴率は集計されていない。【丸山進】
(Excite エキサイト : 社会ニュース|毎日新聞)
クロアチア戦でテレ朝最高視聴率 [ 06月20日 06時17分 ]
18日にテレビ朝日で放送されたサッカーW杯「日本―クロアチア」の平均視聴率が52・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが19日、分かった。瞬間最高視聴率は午後11時51分、痛恨のドローで試合が終了した直後の68・6%。今回の平均視聴率は歴代サッカー中継で6位、テレビ朝日としては1959年の開局以来、最高となった。
昨年2月のW杯アジア地区最終予選「日本―北朝鮮」の47・2%を超え、史上最高視聴率を叩き出したテレビ朝日は「日本代表の健闘とサポーター、視聴者の心のこもった応援のおかげ」(広報部)と感謝した。
サッカー放送歴代1位となる67%を目標に掲げていたが「67%は最終予選から中継してきたテレビ朝日の心意気を示したもの。52・7%でも十分満足です」とホクホク顔だ。
同局の日本代表応援団長として17日深夜から中継開始まで画面に登場し続け、高視聴率獲得に貢献したSMAP・香取慎吾(29)は「本当に良かったです。全国の皆さんが、現地の日本人サポーターの皆さんと一緒に応援してくれたおかげだと思います」と喜びのコメントを出した。
両国とも好機をものにできず、最後まで手に汗握る展開となった試合。視聴率はハーフタイムを除けば常に60%前後を推移し、瞬間最高は試合終了直後。最後まで日本の勝利を祈り続けた視聴者の熱意が数字に表れた。
試合開始直前に既に50%超え。前半10分ごろに60%台に突入し、ほぼ右肩上がりで上昇。ハーフタイム中もGK川口のスーパーセーブなど前半のハイライト映像で引っ張り、50%を切ることはなかった。日曜の夜で視聴しやすい時間帯だったことも後押しした。
平均視聴率52・7%は12日に行われた対オーストラリア戦(NHK)の49・0%を上回り、歴代サッカー中継の中でも6位。同時間帯の占拠率は65・6%だった。
一方、フジテレビが19日午前0時40分から放送した「ブラジル―オーストラリア」の平均視聴率は11・0%(関東地区)だった。
(Excite エキサイト : 芸能ニュース|スポーツニッポン)
がけっぷち日本に大声援!!テレ朝史上最高視聴率52.7% [ 06月20日 08時05分 ]
テレビ朝日系で18日午後9時35分から中継されたサッカーW杯の日本-クロアチア戦の平均視聴率が、関東地区で52.7%だったことが19日、ビデオリサーチの調査で分かった。サッカー中継として歴代6位の高視聴率で、同局開局以来の最高視聴率。瞬間最高は引き分けとなった試合終了時の場面で68.6%。推定1149万7360世帯(関東地区)が、無情のホイッスルを聞いた。
午後10時の試合開始時は52.1%だったが、時間を追うごとに視聴率は上昇し、前半22分にGK川口能活(30)が相手のPKを防いだ場面では63.6%に到達。前半終了間際、右サイドからDF加地亮(26)が切り込んでクロスを上げた場面では、前半最高の67.8%を記録した。
後半に入っても、再三迎える得点機に、視聴率は高い数字を維持。同6分、DF加地からの絶好のパスをフリーで受けた絶好の得点機にFW柳沢敦(29)が外した痛恨のシーンは62.3%だった。だが、以降も上昇を続け、試合終盤には65%前後の高い数字で推移した。
瞬間最高は、試合終了時で68.6%。ビデオリサーチによると、世帯視聴率1%(関東地区)あたり16万7600世帯に相当することから、推定1149万7360世帯が無情のホイッスルをテレビの前で聞いたことになる。
サッカーの最高平均視聴率は日韓大会・日本-ロシア戦の66.1%(平成14年6月9日、フジテレビ系)。1次リーグの日本戦で民放唯一の放送権を獲得したテレビ朝日は「最終予選から中継してきた心意気」(同局広報部)として、これを超える67%を目標に掲げていた。
目標にこそ届かなかったが、サッカー中継として歴代6位の高視聴率。さらにW杯アジア地区最終予選・日本-北朝鮮戦の47.2%(同17年2月9日)を抜いて、同局開局以来の最高視聴率を記録した。
12日の日本-豪州戦の49.0%(NHK総合)を上回り、今年最高を記録した同局広報部は「日本代表の健闘とサポーター、視聴者の心のこもった応援のおかげ。52.7%という数字でも充分満足です」とコメント。
同局のサッカーW杯日本代表応援団長を務めるSMAPの香取慎吾(29)も「本当に良かったです。日本全国の皆さんが、現地の日本人サポーターの皆さんと一緒に応援してくれたおかげだと思います」とコメントした。22日のブラジル戦(NHK総合)は深夜4時キックオフ。視聴率は果たして…。
(Excite エキサイト : 芸能ニュース|サンケイスポーツ)
クロアチア戦無情ドローその時68・6% [ 06月20日 10時29分 ]
テレビ朝日系で18日午後9時35分から中継された日本-クロアチア戦の平均視聴率が、関東地区で52・7%、関西地区で48・9%を記録したことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。ハーフタイムを除く試合中の視聴率は63・6%に達した。瞬間最高は試合終了直後の午後11時51分で、関東68・6%、関西66・3%、占拠率も65・6%と、W杯人気が完全に定着したことを実証した。
日曜夜という視聴しやすい時間帯だったこともあって、12日の日本初戦の49・0%を上回ったが、02年の日本-ロシア戦66・1%、日本-ベルギー戦58・8%には及ばず、サッカーとしては歴代6位。しかし、ロシア戦が自国開催の午後8時開始だったことを考えれば、今回の占拠率65・6%は当時の占拠率69・2%に肉薄し大健闘といえる。最近はBSやパソコンなどでの視聴も普及している背景も考えると、実際の視聴者は52・7%の数字以上になりそうだ。
純粋に試合そのものの視聴率は60%台で推移し、平均すると63・6%だった。午後10時のキックオフは52・1%で、同10分には60・1%と60%台に突入。同26分に65・6%を記録し、同47分の前半終了まで65~67%台を維持した。後半は午後11時03分に60・3%でスタートし、同19分に65%を超えてからは64~67%で安定し、終了直後にピークを迎えた。
テレ朝は、17日深夜から18日の試合開始直前までの各番組をW杯関連で埋めるなどこの一戦にかけた。目標の史上最高の67%には届かなかったが、同局としては昨年2月アジア最終予選の北朝鮮戦の47・2%を抜いて歴代最高。「日本代表の健闘とサポーター、視聴者の応援で、開局以来の最高視聴率となり、心から感謝します」とコメントしていた。
(Excite エキサイト : 芸能ニュース|日刊スポーツ)