今朝の通勤車内は、湿気が多かったせいか暑かったですね。
背中がジトーっとしておりました。
今日も身体がダルそうです。
九州北部などで大雨 引き続き警戒呼び掛け
<JR佐世保線>大雨で土砂崩れ 列車、乗り上げる
九州は、凄い雨になってるようですね。
土砂崩れの起きた場所は、佐世保への引き込みのような路線で。
確か単線ですね。ちょうど小高い丘の間を抜けていくんですよ。
対策打っても、意外なところからほころびるんですね。
ときどき遊んでいただいている、あの人やあの人のところはどうなのか。
実際、お会いしたことないんですが、ちょっと気になりますね。
梅雨も本番となりました。
無理をすることはせずに、テレビ・ラジオ・防災放送の情報には注意しましょうね。
いまのところ、東京では、氾濫で有名な、K川、Z川、M川とも大丈夫なようです。
<JR佐世保線>大雨で土砂崩れ 列車、乗り上げる [ 06月25日 15時12分 ]
25日午後0時50分ごろ、長崎県佐世保市大宮町のJR佐世保線日宇(ひう)―佐世保駅間で、線路脇の斜面の土砂が崩れ、諫早発佐世保行き普通列車(2両編成)が線路を覆った土砂に乗り上げて止まった。列車には運転士と乗客計42人が乗っていたが、けが人はなかった。この日、九州北部と山口地方は大雨となり、佐世保市内では正午からの1時間に50.5ミリの雨量を観測していた。
(Excite エキサイト : 社会ニュース|毎日新聞)
九州北部などで大雨 引き続き警戒呼び掛け [ 06月26日 08時41分 ]
活発な梅雨前線の影響で、九州北部地方は非常に激しい雨が降るとして、気象庁は26日、土砂災害や河川のはんらんに警戒するよう呼び掛けた。
気象庁によると、梅雨前線が九州地方に停滞して活発化しており、長崎県では1時間あたりの雨量が87ミリを観測。西日本や東海地方でも激しい雨が降る見込みという。
梅雨前線は26日午後、活動がやや収まるものの、27日にかけて九州地方から西日本を通り、東日本の太平洋沿岸に停滞。27日朝には九州地方で再び活動が活発化する恐れがあるとしている。
27日午前6時までの24時間の予想雨量は、いずれも多い所で九州北部160ミリ、中国、四国、九州南部、近畿中部・南部、東海100ミリ。
(Excite エキサイト : 社会ニュース|共同通信)