“処女キラー”森本レオが交際認める
石原真理子、また衝撃告白!初体験は森本レオ-週刊大衆報じる
いちいち反応している暇はないはずなんですが、やっぱり反応してしまう自分が悲しいですが、レオさまの声を耳元で聞くと、やっぱり、ゆだねてしまうのかな。
でも、渡辺篤史さんとかではないんですね。
もう、63歳というのも驚きでしたが、水沢アキさんの年齢にもびっくり。
そりゃあ、自分も年をとるはずだ。
「ふぞろい」学生の頃にみていたわけだから。。。
あ、これ、好きな人は好きなんだそうですね。
「自分色に染めたい」
そう申していたひとも近くにはいらっしゃいましたっけ(汗)。
まあ、備忘録で残したかったので、たぶん、どこかの飲み会で使うと思いますので、その節は、大目に見てやってください(え)。
彼女は、どこへ行こうとしてるんだろう???
“処女キラー”森本レオが交際認める [ 12月19日 06時11分 ]
自叙伝「ふぞろいな秘密」を出版した女優の石原真理子(42)から新たに週刊誌などで「処女を奪われた」と告白された森本レオ(63)が18日、ファクスで「マリコがんばれ」などとコメントした。
「週刊大衆」などによると、石原は17歳の時、都内の森本のアパートで演技指導を受けた。その際「ゆだねてごらん」などと言われ“行為”を受けたという。
この報道を受け、森本はファクスで「一抹(まつ)の寂しさはありますが、本当にいじらしくていい子だったんですよ」と交際を認めるコメント。その上で「今はもう何を言ってもむなしいことなのですが、それでもやっぱりマリコがんばれ、という気持ちはひそかにあります」とエールを送った。
森本は02年には女優の水沢アキ(52)から週刊誌で「17歳の時に処女を奪われた」などと告白された。
(Excite エキサイト : 芸能ニュース|スポーツニッポン)
石原真理子、また衝撃告白!初体験は森本レオ-週刊大衆報じる [ 12月19日 08時05分 ]
13人の男性との関係を赤裸々に綴った自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)が波紋を広げている女優、石原真理子(42)が、新たに処女喪失の相手が俳優、森本レオ(63)であることを18日発売の「週刊大衆」(同)で告白した。
それによると、2人が出会ったのは、石原が17歳の女子高生だった昭和56年。所属事務所の女性幹部から、演技指導のために“先輩俳優”として紹介されたという。当時、森本は38歳の妻帯者だった。
はじめのうちは、森本から喫茶店でチェーホフの朗読指導などを受けたが、打ち解けると「彼のアパートがレッスン場になった」。ある日、ベッドの縁に腰かけさせられ、セリフのレッスンをしていたところ突然、森本から「キミの演技は作為的だ。自然が一番なんだから、ここに来なさい」といわれ、気がついたときには制服姿のまま一緒にベッドの中だったという。
石原の回想について森本はサンケイスポーツにコメントを寄せ、「きっと何か真理子さんも自分でも思わない方向へ転がっているんだと思いますよ。今はもう、何を言っても虚しい事なのですが、本当にいじらしくていい子だったんですよ。ですからやっぱり、真理子頑張れという気持ちは密かにあります」と過去の交際を認めつつも、大人の対応をした。
(Excite エキサイト : 芸能ニュース|サンケイスポーツ)