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伝説のKOBECCOです。  阪神淡路大震災からすでに25年。未だ個人的には、復興できずです(泣)。 駅風呂生活まもなく11年。 現在、コメントは、承認制にさせていただいております。
by ぱんちゃん。
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みんな精一杯やってるんだろうから。
ここまで記事をあげてくると、いろいろ思うことあるんだろう。
いろいろ想像もはたらく。

自分のほかの人への言葉は、
ねぎらいはしても同情はしない

である。
そんな言葉も使うことがあるが、大変だとは思うから、そんな言葉を送っても、一番の良薬は、
きいてあげる

ことだと思う。

それができないなら、
「大変だろうけど、無理はしないでね」
「また、話を聞かせて」

とだけ言ってその場は離れるのがいいと思っている。





今回も、
・よくがんばったんだね
・すっと(あの世に)いけて、それは幸せなことだよ
・お母さんもたいへんだったね
・知ってたら手伝ったのに
という言葉を近所の人からかけてもらったけど、この二十数年間、そんなことはひとつもない。
自分だけで精一杯だから。
特に震災後、神戸は大変だった。
気がつけば、周りの古い家も空き家になり、それがまとまれば、壊してマンションに代わっていったりしている。
うちもいずれはそうなるねって母とは話しているから、今回も片付けることにしたわけである。

だから、同情もいらないし、ここまでつらかったときや、家庭の事情で約束ができない、約束を破らないといけないこともあったが、そのときもこれを言い訳にはしなかった。
それを言うと、一番悲しむのが彼女だから。

それだけが、自分が到達したことである。
でも、他人には、困っている人にはなんとか手伝えることなら手伝ってあげたいと思ったりする。
とは言うものの基本は、まずは、本人にがんばってもらうことが大事かなって思う。


そんな観点でみているから、まあ、きついことを言われても、それは自分に帰ることだと思うし、自分はそうしてはいけないと思い、そこからは距離をおくしかないというのが自分の考えである。

いま、病気と闘っている人、それを支えている家族には、エールはおくりたい。
でも、自分たちができることは、それを素直に出して、素直に支えられる環境に変えていくことなんだろう。

がんばれということばは嫌いだけど、
自分の人生は精一杯生きろ
というのが自分からのエールだ。
by panchan1121 | 2007-04-16 09:35 | Whisper
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