お詫びメールが朝、飛んできた。
内容は、どっちかというと中向きな内容なんですが、職員、公務員の定義の論争になりそうだった内容。
当該者だけでよさそうなもの、きちんと説明したところは、彼らしいというか、奥さんのアドバイスかな。
それでなくても、テレビで良いように弄られている現状ですから、ネガティブなことはかなり消さないといけないでしょうね。
なんのことかわからなくてもいいですが、まあ、彼は彼なりに頑張っていることは間違いない。
やや、理想郷的なことだとおもうことでも、それこそ、チョ○Qのように飛び跳ねているわけで、まあ、もう少し見守ってあげましょう、府民のみなさんも。