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伝説のKOBECCOです。  阪神淡路大震災からすでに25年。未だ個人的には、復興できずです(泣)。 駅風呂生活まもなく11年。 現在、コメントは、承認制にさせていただいております。
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「うん、これでいいのだ」でよかったのだ。
赤塚不二夫さん死去 「おそ松くん」「天才バカボン」
(asahi.com)

まだ、的確なコメントを自分は聞いてなく、そこら辺いまのタレントさんとかそれこそ、「周知芯(違)」系の人にコメント取ってどうするのか。
って思うのですが、正直、最近お見かけしてませんでしたので、ちょっと意外でもありました。

この人のギャグは、わりとシュールな一面もあり、あとは、関西弁でいうところの「とことんいらい倒す」感じがちょっと好き嫌いもあったと思います。

自分が最初に知ったのは、やっぱり「おそ松くん」でした。
六つ子という設定もですが、ちび太やフランスかぶれなイヤミ。あのバタバタ感が当時はおかしかった、ハタ坊もいたっけ。
イヤミの「おフランス」とか「ざます」と言った表現は、その後のテレビのコメディでは、定番のパターンになってましたっけ。
イヤミの「シェー」は、結構マネした人多いでしょう。
確かに、子供の頃のアルバムには、「シェー」のポーズがあったような気がします。

その後、一番話題になるのは「もーれつア太郎」「天才バカボン」。
そこにも、ケムンパスとかベシとかウナギイヌといった不思議なキャラが現れたりしましたね。
擬人化。 これも、彼の作風だったと思います。

ということで、いま、Wikipediaで確認すると、
他には、「ギャグ・ゲリラ」、「少年フライデー」、あ、あるある、もう、力任せに描いたのもあるし、単純にパロディが好きだったですね。

それから、面白い人がたくさん巣立ったのも赤塚さんのいいところでしょうね。
タモリだけでなく、鉄のゲージュツ家の篠原さん(あ、思い出したら下も描きます)とかが有名でしょうか。

という感じで考えてくると、やりたいことをやろうとしたのだけど、やりきれなかった部分もあり、本人はどうだったのかな。
実は、4年くらい、意識がない状態だったようですが、奇しくも先月30日に最初の奥さんが急死したのを感じたのでしょうか、この日に息を引き取ったようです。
頭の中では、新しいギャグが出てきてたかなぁ。

酒と煙草と猫の菊千代と・・・
うん「これでいいのだ」と思う人生だったかな。

改めて生前のご活躍を偲び、心より、ご冥福を申し上げます。


ぼたんさんにtrackbackしました。

(参考、引用記事リンク先は後ほど)




赤塚不二夫さん死去 「おそ松くん」「天才バカボン」
「うん、これでいいのだ」でよかったのだ。_a0022038_11522385.jpg「シェー!」「これでいいのだ!」「ニャロメ!」など数々の流行語を生み、「おそ松くん」「天才バカボン」などで笑いのブームを巻き起こしたマンガ家の赤塚不二夫(あかつか・ふじお、本名赤塚藤雄)さんが2日、肺炎で死去した。72歳だった。葬儀の日取りは未定。喪主は長女りえ子さん。

 中国東北部(旧満州)生まれ。新潟県内の中学を卒業後に上京、化学薬品工場の工員をしながらマンガを描き、56年に貸本マンガ「嵐をこえて」でデビュー。石ノ森章太郎さんら多くのマンガ家が住んだアパート「トキワ荘」で本格的な創作活動を始めた。

 58年、初の月刊誌連載となった「ナマちゃん」を「漫画王」に発表。62年に六つ子を主人公にしたドタバタギャグ「おそ松くん」を「週刊少年サンデー」に、変身願望をくすぐる少女マンガ「ひみつのアッコちゃん」を「りぼん」に連載して人気マンガ家に躍り出た。


「うん、これでいいのだ」でよかったのだ。_a0022038_11524392.jpg 67年、前衛的笑いの集大成「天才バカボン」と“反体制ネコ”ニャロメが登場する「もーれつア太郎」が連載開始。多くの作品がテレビアニメ化され、一大ブームを巻き起こした。02年に脳内出血で倒れて以降は、東京都内の病院で、意識が戻らないまま闘病生活を続けていた。

 65年に「おそ松くん」で小学館漫画賞、97年には日本漫画家協会文部大臣賞を受賞した。

写真
上:赤塚不二夫さん=01年2月ごろ撮影
下:写真ネコとたわむれる赤塚不二夫さん=81年12月撮影

(asahi.com)

by panchan1121 | 2008-08-02 23:13 | TV/Talent/Showbiz
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