じゃあ、どうなるのよ。
そらまめくん。
「投げだし」と私も思ったけど、たぶん、そんな単純じゃぁないでしょう。
仮に、「空転」「解散」「総選挙」となった場合、いまの支持率では、負けも見えている。
それがいやというのもあるでしょう。
それ以上に、彼は、「セットアッパー」であって「クローザー」ではないというのが腹の中にあったんじゃないだろうか。
彼のとった行動は、「大連立」「対決」「水面下で折衝」とわりあい、こわもての岩手のきかん坊と上手に渉ってきたように思ったり。
で、外だけでなく、中からも揺さぶりはあっただろうし、ここに来て、危機感ある某○濃町界隈の動きをとめることもあって、この時期にやったのかな。
まあ、いろいろあるんですけど、書いちゃったら、進まなくなることもあるので、この辺で。
追記:
あの記者とのやりとりで発した言葉、世の中でも、引っかかっているようで、「流行語大賞」の噂も(ぇ)