ご意見お願いします
ずっと、ROMだった、
エキブロ総合病院 のこのpostにTrackbackすることにしました。
「医療系ブロガーが医療について書くこと。」
つい最近、ある病気のことでのpostから、一人の医師が、エキブロを去り、また、あるpostされた内容にTrackbackされた看護師が、blogを休むということがありました。
別にエロでもないのですが、どちらも、鍵コメントでの指摘から始まった様に受け止めてます。
私も最近、「テロ」ネタで、ちょっと軽率な(あいまいな)コメントをしてしまい、ちょっと反省をしているところなので、医療と外れるかもしれないけど、コメントします。
結論は、簡単で、リアルで会話する時の様に振る舞おう。なんですけど。。。
それから、このことは、お医者さんだけでなく、教員、公務員、公人などにも言えるのではないかと思ったりします、なのでちょっと脱線しちゃってます。
exciteは、かなり年齢層も広く、為になることも多いのですけど。。。。
【コメント】
かつて、パソ通だった、90年前半から、いわゆるチャット、掲示板方式の書き込みでも、
結構ホットな状況になることはあったように思います。
ちらっとそんな関係のことを手伝っていたこともあり、私もある掲示板からは逃げ出してしまい、別ハンドルで淡々とROMに徹していたこともありました。
直接の原因が理解していないのでなんとも言えませんが、例えば、その病気において、見解が違うこと これは、実際にもあるわけでそれについて、仮に決めつけた発言があった場合、訂正を求めるのもかまわないと思いますし、反論するのもいいと思います。
但し、その内容で個人を批判していくと、かなり厳しい状況になると思います。
また、ある種の「楽屋ネタ」(この表現も気に障る方もいらっしゃるかもしれませんね)を広いした場合に、患者や、勤務者が限定された場合、その発言で、迷惑を被る人もいるのかと思います。それに連なることとして、「業界用語」(この表現もダメかな)が、実際の受け止められかたが変わる可能性もあるわけですね。
で、そんなことから、厳しいコメントが入ったりするのですが、ここからが問題です。
確かに上の2点、別の表現でいうと、断定してはいけない発言、ある部分リアルなところで影響がでるかもしれない発言、があったら、いけないのは、注意してらっしゃると思うのですが、
一番問題は、
冷静に、鍵コメントでなく、フォローコメントをすること
ができない点だと思います。
鍵にする理由としては、
そのpostを修正してもらうことを願う(促す場合もあり?)
投稿者に対しては、修正することを指摘→修正ではなく、自発的な修正を促す?
のではと推察します。
但し、鍵の内容は、第三者には見えません。
そうすると、突然、修正したりすると、第三者は、ビックリするわけです。
しかしながら、鍵のコメントでの表現は、結構厳しかったりするわけで、そうなると、
投稿した人は、やっぱり、悩むわけですね。
そこで、postに対するコメントは止まり、結局は、話が発展しないために、なんとなく、第三者である私たちは、消化不良を起こしたりするように思います。
なので、一つの方策として、提案(別にやる必要もないです)なんですが、
鍵コメントをする時は、鍵なし(いわゆる公開)コメントもする
公開でのリードがあって、鍵コメントでフォローする
もいいんじゃあないかと思ったりします。
blogのコメントの場合、そのコメントが出てくる背景、素地、状況までは、コメントには出ない場合があります。その場合に、あまり、コメントの細部にこだわってしまうと、実際に投稿した人のそのときの状況は無視される可能性があります。
あるところで、私も経験しましたが、あまり、その部分にこだわることも危険かな?とは思うんですね。
もう一つは、
言いたい場合、trackbackを使う。
のもどうだろうか?と思ったりします。そうすると、議論になった場合、第3者も多くなるわけですから、hotになっているか、coolなのかもわかると思ったりします。
また、ある種の署名入り記事の如くになるわけですから、その人が、自分のblogでのpostを見れば、もう少し、その人なりがわかるかもしれません。
最近もありましたけど、初めてコメントされた場合は、結構、その先を見てから、コメントするようにしてます。忙しい時は、結構、ありきたりになってしまいますが、その辺も注意ですね。
重複するかもしれませんが、
非公開コメントと公開コメントの使い方
trackbackの使い方
でかなりのところは、変わるのでは?と思ったりします。
これは、先に記載しましたが、教育、平和、政治、趣味、とか、かなりの分野でも共通のことが起きるのかもしれないと考えます。
まずは、blog という新しいメディアの使い方もみんなで学んでいかなければ、いけないのでしょう。
exciteは、かなり年齢層も広く、為になることも多いです。
インターネットは便利なものですし、ほんとに知らないところを教えてくれるので楽しい部分もたくさんあります。
せっかくの縁ですから、良く使ってしたいものですよね。
これにて。