『あなたの一番好きな恋愛映画』
Kurt. さん企画のトラバアンケートに参加です。
実は、結構この手は苦手なんですけど、羅列します。
「ある愛の詩」、「卒業」、「明日に向かって撃て」、「追憶」、「ゴースト」、「眺めのいい部屋」、「ピアノレッスン」、「アメリ」、「ラヴアクチュアリー」、「プリティウーマン」、「美女と野獣」、「ローマの休日」...
もうたくさんあるけれど、どれもその時々の思い出です。
で、やっぱり二本かな?
「卒業」
マイクニコルズ監督、ダスティンホフマン、キャサリンロスのちょっといまでもストーリー的には、パクリの多い映画。
ちょうど、思春期頃にテレビとかでやったので見たんですけど、平たく言ってしまうと、親子丼なんですけど(元も子もないよ)、最後の教会でのシーンが、有名すぎますね。
でも、なんかいいのは、最後は、バスに乗るところかな。バスって言うのが、なんとなく、二人は今後も山あり谷ありなのよ、って言いたそうです。
「ラヴアクチュアリー」
『ノッティングヒルの恋人』の脚本家リチャード・カーティス監督のラヴコメ。
ヒューグラント、エマ・トンプソンなんだけど、「チョコレート」以降気になる俳優、ビリー・ボブ・ソーントンも出ていて、脇役はばっちり。
ほんとこんなにあるの?ってくらい、楽しくさせてくれる作品。
映画公式サイト
この二つにしよっと。