昨日もちょっと会社に寄ったあとで、立ち寄った焼き鳥やさんで、常連の弁護士先生から頂戴したのが、このお酒。
芋焼酎魔王の原酒を樫樽で3年以上熟成させた長期熟成酒(泡盛だと古酒なのかな?)なんだどうで、色は琥珀色。アルコール度数が36℃なんですが、そんなに濃い感じはしません。口当たりはまろやかでおなかの中で、なにか熱いものが広がる感じがしました。
容器は、木箱に入っており、写真の下にある風呂敷?で包まれてました。
容器代で結構かかっているんじゃない?って感じもするけど、芋の臭みもないまろやかな味と風味は、感動ものでした。
その事務所さんは、1月11日から仕事開始。かなりお忙しいところらしく、みなさん、お酒も強い。正月の話をしましたが、何話したか覚えてない(笑)。
たぶん、他愛のない話でしょうけどね。
帰りに焼き方サンに、遊びで、今日のガーネットSの馬券をお願いしちゃった。
牝馬くるかな? ってあんまり期待してません^^。
写真FOMAで撮影したけど、消しちゃったんです。
また飲ませてもらおぅ。。。
とあるWebサイトなどの情報をまとめると、
濱田酒造は明治元年の創業の焼酎蔵薩州屋伝兵衛では手造り甕仕込みにこだわり、地域情報発信拠点を目指しています。又、産業レベルに対応しうる拠点として串木野市西薩団地内に最新鋭の大型工場があります。しかし、二つに共通することは、いずれもその本質には薩摩を語り、南九州を語り、本格焼酎を語る場であらんととし、常にそのような商品でなければならないと思っているそうです。