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伝説のKOBECCOです。  阪神淡路大震災からすでに25年。未だ個人的には、復興できずです(泣)。 駅風呂生活まもなく11年。 現在、コメントは、承認制にさせていただいております。
by ぱんちゃん。
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なんの修正もできてない日本。
本日(12日)のゲーム。

Game No.09
   オーストラリア  日本

前半   0   -   1

後半   3   -   0

合計   3 - 1

Game No.10
   アメリカ   チェコ

前半   0   -   2

後半   0   -   1

合計   0 - 3

Game No.11
    イタリア   ガーナ

前半   1   -   0

後半   1   -   0

合計   2 - 0


別に記事をあげる予定でしたが、やめた(笑)。
先制は、俊輔のロングから。
予定通り、先制点を取ったが、それ以降、きちんと修正し、中村を抑えてからがいまいち。
DF、やっぱりじりじり下がり、防戦一方。
しかも、ペナルティ付近で不用意なファウルの連発。
前半は良く保ったが、やっぱり、終盤、川口が出て行ったときのフォローができず、同点、そして、崩壊したディフェンスに立て続けに逆転。
3点とも、責任はDFにあると言わざるを得ない。
そして、選手交代の差。
終盤、FW、攻撃的MFを立て続けに投入、システム変更に成功したオーストラリアに比べ、疲労したDFにシステム追加するでなく、また、追加点を取りに行かなかった日本。
そして、交代の意味が不明な、ジーコの采配。
期待通りでもあったが心配されたことがやっぱりおきた日本。
ドイツ戦の修正、学習はなし。ここからの修正ができるか。
坪井の怪我は心配だと思う。← けいれんだって? うーん。

二試合目は、やるべき人がきっちり仕事をした結果。
チェコはネドベドが起点となって攻撃が機能していた。
アメリカとの差は決定力の差と、ここぞというところの集中力だろう。

イタリアは、ここまでのゴタゴタを払拭する勝ち方をみせてくれました。
トッティの復帰で、攻守にも厚みが出ましたね。

3試合とも監督の一番の采配の見せ所である、選手交代を生かせたところ、生かせなかったところのさがでました。

さて、あえて触れなかったが、日本については、1次リーグ終了後に総括記事を書きたい。。。
by panchan1121 | 2006-06-13 07:32 | Germany 2006
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