ライコネンが今季初のPP F1ドイツGP公式予選
公式予選結果[2006/07/30 11:10up]
1.K.ライッコネン
2.M.シューマッハ
3.F.マッサ
4.J.バトン
5.G.フィジケラ
6.R.バリチェッロ
7.F.アロンソ
8.R.シューマッハ
詳しくは、
Yahoo! Sports F1 、
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レースデータは、
F1 Live
も見てください。
ライコネンが、メルセデスの地元ドイツで意地のPP獲得です。
それを除くと、ブリジストンのタイヤではないかな。
路面にもよりますが、ミシュランよりはいいのかもしれない。
トヨタは、トップスピードにやや難ありなのかな。
琢磨、久々にミッドランドを抜きBBを免れました。
まだまだ、車もできがわるいのでしょうが、完走、入賞を期待したいですね。
Scene2933 Fomula One 2006 開幕 から、各レースの記事はリンクされています。
ライコネンが今季初のPP F1ドイツGP公式予選 [ 07月29日 22時50分 ]
【ホッケンハイム(ドイツ)29日共同】自動車F1シリーズ第12戦、ドイツ・グランプリ(GP)は29日、当地で公式予選を行い、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン(フィンランド)が今季初のポールポジション(PP)を獲得した。
新型車を投入したスーパーアグリ・ホンダは佐藤琢磨が19位、今回のGPから正ドライバーになった山本左近は、公式予選前に新型車を破損、旧型車で出場して21位だった。2位はフェラーリのミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)。
通算出場300戦目のホンダはジェンソン・バトン(英国)が4位、ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)が6位。トヨタはラルフ・シューマッハー(ドイツ)が8位、ヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が13位だった。
(Excite エキサイト : スポーツニュース|共同通信)