この界隈も古くて、風情がありましたが、がらっと変わります。
でも、
ここに、
あのお店ができるとは、思っていませんでした。
また、並ぶんだろうなぁ・・・
帰りに通るだけでもいやだぁ(笑)。
悔しい(え)し・・・
蒼月兎さんのところに情報あったのですが、間際にならないと・・・(ええっ)。
有楽町イトシアに「クリスピー・クリーム・ドーナツ」日本2号店 (2007-08-29)
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは10月12日、同日オープンする複合商業施設「有楽町イトシア」内に日本2店舗目となる「クリスピー・クリーム・ドーナツ 有楽町イトシア店」をオープンする。
1937年ノースカロライナ州で誕生したクリスピー・クリーム・ドーナツはニューオリンズのフランス人シェフから購入した「秘密のレシピ」を使用、溶けるような食感のイーストドーナツで知られる。日本1号店である新宿サザンテラス店は、オープンから約8カ月が経つ現在でも連日行列が続いている。
有楽町イトシア店の店舗面積は153平方メートル。新宿店サザンテラス店と同様にベルトコンベヤー式のドーナツマシンを採用、ガラス越しに製造過程を見ることができる「ドーナツシアター」を配置、イートインも6席設ける。メニューは「オリジナル・グレーズド」(150円)、「クリスピー・クリームコーヒー」(270円~)など。オープンを記念しオリジナルTシャツの販売も予定している。
日本2店舗目を有楽町にオープンする理由について同社広報担当者は「有楽町は1日50万人の乗降客数であることや、銀座や丸の内も近くオフィス・ショッピングというさまざまな側面を持つ。有楽町イトシアの開業で銀座駅とも地下でつながり、回遊が進むことも予想したくさんのお客様に来ていただけると考えた」と話している。
写真:
クリスピー・クリーム・ドーナツ日本2店舗目となる有楽町イトシア店の店舗イメージ図。1号店の新宿サザンテラス店同様「ドーナツシアター」を導入する。
(銀座経済新聞)
「有楽町イトシア」内覧会-「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に行列(2007-10-11)
「有楽町イトシア」(千代田区有楽町2)の内覧会が10月10日、開催された。
「有楽町イトシア」は核テナントの「有楽町マルイ」や映画館「シネカノン有楽町2丁目」、同エリアで以前から店舗を構えていた「甘味おかめ」など45店が出店する商業施設。地階は「路地感覚」(広報担当者)のゾーニングが特徴的な「イトシアフードアベニュー」(10月13日正式オープン)が展開、内覧会開始直後から同フロアには多くの報道陣が詰めかけた。
日本2号店となる「クリスピー・クリーム・ドーナツ」にはオープン5分で長蛇の列ができ、同店で先行発売される「チョコレートオレンジ」ドーナツなどを求める報道陣が殺到、根強い人気を印象付けた。スイーツを強化したイタリアンスタイルバール「espressamente illy(エスプレッサメンテ・イリー)」では女性報道陣を中心に「レアギモーブ」に人気が集まり、商品開発グループ担当者が同品について説明する姿も。
同フロアには、3年熟成させたフルーツを使用した10,500円の「熟成ショコラケーキ」を販売する「菓子工房ガトーマスダ」やベルギーで親しまれている「3大ストリートスイーツ」を提供するスイーツレストラン「シルビウスブラボー」、ベトナムのお好み焼き「バインセオ」をメーンで提供する日本初のベトナム料理レストラン「バインセオサイゴン」、毎日3種類の皮を焼くというどらやき専門店「桜みち」など新業態、同エリア初出店店舗など27店舗が出店する。
17時から招待客が来店。オープン前から行列のできる店舗も見受けられ、消費者の関心の高さを物語っていた。
写真:
内覧会で報道陣が殺到した「クリスピー・クリーム・ドーナツ」店内の様子。根強い人気を物語る。
(銀座経済新聞)
ということで、ちょっとは分散するかな。